これは今から○年前。三十路前の話です。
過去のお見合い体験談です(汗)前回の続き
お見合いの当日、私の服装は薄いグレーのシフォンのスカートに、
ブラウス。マニュアル通り清楚なイメージで(爆)挑みます。
仲介人と婿養子候補Aさんと、私の三人で
料亭の個室で会うことになっていました。
先に部屋で座って待っていた彼は、立ち上がり
出迎えてくれました。Σ( ̄□ ̄;
「デカッっつ〜!!」
身長だけならバレーボール選手!
私と並べは巨人と小人。大人と子供。とにかくデカイ!!
銀縁メガネに真面目で大人しそうで、
一見日曜にDIYを楽しむマイホームパパっぽい雰囲気。
初対面の会話は、会社の業務内容。
自分だけでなく、親・姉妹の勤め先も。
身上書に記入してある趣味のことや、休みの日何しているかなど。
仲介人が二人の間に入って話を進めていく感じですので、
会話が詰まるということもなく、お互いの家庭環境や
会社などの様子を探りながら話をしていきます(笑)
仲介人さんが「本物の夫婦みたいだね。お似合いだよ〜」
余計なことを言うな(怒)と思いながら
私の感想Aさんは「可もなく不可もなく、普通の人」
昼食後、Aさんの車で夕方まで軽くドライブとなりますが、
本当の腹の探りあいはここからです。
男らしい一面や、見た目とのギャップを知り、
私の心がトキメクかもしれないという、
淡い期待を頂きながら、Aさんの車に乗り込みます。
話はパソコンのことになり、Aさんは
仕事が肉体労働のため、パソコンは使用しません。
ネットをするぐらいでした。
私が仕事上エクセルやワードやアクセスを使うよ。
と話をすると、
「オレ、アホだからわからない」と。
ハイ〜????
アホだからの一言で、終わらせてしまうんですかぃ?
そんな感じで彼はわからないことがあると、
「俺はバカだから」と言っていました。
婿養子に来てくれると言った彼は、確かに肉体派。
農業も手伝ってくれるし、田舎の人だから性格も温厚。
顔も普通。
最後に、電話番号とメアドの交換をして終了。
気になるところはいっぱいあっても、
即お断りするほど嫌ではないので、
もう一度会って、考えてみようかと思い。
紹介人へ今日の報告とお礼の電話をしました。

